


こんばんは。そうだったんですね。たまには息抜きも必要ですからね(*^^)





そうなんですね~
どんな失敗があったんですか?
参考にしたいのでぜひ教えて下さい!!

【Amazon輸出】無在庫販売での失敗談&解決策
目次
在庫切れ


商品が売れて
いざ仕入れようとしたら在庫切れ・・
ネットで探しまくってほとんどの商品は見つかったんですが価格が高く赤字に。
このようなことが結構ありましたね。


その通りです。しかも当時は日本製品以外も大量に出品していましたし
在庫管理ツールも性能がいいのがなかったんです。


日本製の商品を扱うことと、
性能がいい在庫管理ツールを使うことで解決しました。
日本製の商品を扱えば流通量自体が多いので
最悪どこかには売っている可能性が高いですし、
性能がいい在庫管理ツールを合わせて使えばほぼ在庫切れの心配はなくなりましたね!

在庫切れの心配がないのはいいですね☆売れた時にヒヤヒヤしなくてもいいですし!
おススメの在庫管理ツールはなんですか?


自動で!?Amazon以外の商品も!?それはすごい!もう在庫切れで悩む必要がないですね!!
私も使ってみたいです(^^)

追記2017/04/07
送料負け

予想していた送料より高かったので商品が売れたのに赤字
このようなことが頻繁にありましたね(^^;)


送料負けを防ぐには
- Amazonの商品カタログ重量より重めで送料計算をする
- 送料を個別で設定する(per Weightを使わない)
- 重量、3辺長さが分かるツールを使う
が大事なんですよね?

そうですね!それに加えてeパケットやeパケットライトの場合は
重量2kg以下、3辺90cm以下という決まりがあるので
Amazon商品カタログで
重量1600g、3辺長さ80cmを超えたあたりから送れない
可能性がありますの注意しましょう!

追記2017/04/07
重量補正ができたり
赤字になると自動で出品が止まるツールを使えば
赤字リスクを最小限に抑えることができます

ツールトラブル


ツールにも当たり外れがありますからね。
今までいろいろなツールを使ってきましたが
抽出できるデータが少なかったり、速度が遅かったり
サポートが悪かったり、途中で止まったり様々な
トラブルがあり苦労しました(^^;)


先ほど紹介した「アマトピア」、
Amazon輸出のリサーチ法【無在庫販売・有料リサーチツール編】
で紹介した「※アマコン」
ASIN収集はできませんが、様々なデータが抽出でき
速度も速い「PRIMA」
この3つがおススメですね☆
副男さんもいろいろ試してみて最適なツールを
選んで下さい(^^)v
追記2017/04/07
ASIN違い



そうです!Amazonの共通商品番号なんですが、
中には共通していない商品もあるんです。





そ、そうですね。。(^^;)(カワイイか?笑)

ASINは”B000EVPGOU”です。
同じASINでアメリカAmazonを検索してみると



あれっ?トランペットが出てきましたっ!!
ASINが同じでも商品が違う時があるんですね。



Merchant ID (セラーID)からリサーチするか
商品を一つずつ確認すれば防げますよ

以前Amazon輸出リサーチツールの決定版!!アマトピアのリサーチ法【無在庫編】
でMerchant ID (セラーID)からリサーチする方法を教えてもらいました
評価が貯まっているセラーが出品している商品にASIN違いはほぼないということですね
ツールで探せない商品は手動で確認するから大丈夫ですし☆彡

そうですね!!あとは出品者が自分しかいない場合も要注意です。
先ほどのトランペッドも誰も出品していないですからね。
また商品レビューからASIN違いが分かる場合もあります
ASIN違いのレビュー(翻訳後)


なるほど~!利益率がいいのに自分しか出品していない商品など
怪しい時は必ずASINを確認するようにします
【Amazon輸出】無在庫販売での失敗談&解決策

- 在庫切れ
- 送料負け
- ツールトラブル
- ASIN違い


はい!参考になりました!!
どれも起こり得ることなので事前に知れて良かったです。
失敗しても再発防止策を考えて同じ失敗を二度と繰り返さないようにするのが大事ですね!!!

その通りです(#^^#)失敗自体は悪いことではないです。それをそのまま放置するのが悪いんです。
副男さんも失敗したら恥ずかしがらずに教えて下さいね♪

分かりました~!!